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26th
私は社会起業家になることを奨励していない訳ではないんです。でもそれはやはり起業家の一種であり、最終的な利益の分配が事業目的によって違うだけで、本来は起業家の活動は社会貢献そのものなんです。創業して3年以内に8割が倒産するといういばらの道であり、しかしその行為そのものが偉大なる社会貢献なんですね。たとえつぶれたとしても、社会に何かを提供し、従業員に雇用を産んでいた訳ですから、意味なく産まれる者なんてほとんどありません。起業家が金儲けで社会起業家が金儲けでないという考えはそれこそとんでもない。社会貢献性のない起業は成功しないし、事業性の全くなく湯水のように赤字を垂れ流す一方の収益性ゼロのモデルのソーシャルベンチャーもありえないんです。 結局はどろどろになってお金を調達し、誰かに配分しなければいけない。その事実はベンチャービジネスであれソーシャルベンチャービジネスであっても同じ地平にあるのですね。
大学生の中に社会起業家を目指したいという人が増えているみたい。
自分も学生の頃は普通の企業なんてって思ってた時期があったけど、存続するためにはある程度資本主義っぽさって必要だと思うんだよね。
ただ人のために何かしたいってGiveばかりに重心を置くと継続できなくて結局迷惑になったり。
バフェットやゲイツもそんな事を感じて企業から社会奉仕活動へもっと力を入れられないか?って方針に至ったんだろうか?